圧力による吸着力の差を利用したPSA方式で、酸素と窒素を分離させ、窒素のみを取り出す窒素発生装置です。
<特徴>・マウントタイプPSAユニット台数制御運転(増設可能)・マイコン制御タッチパネル操作コントロール盤 (PSAユニット台数制御省エネ運転)・省スペース、低騒音設計・コンプレッサー、エアータンク、ドライヤー、オイル ミストフィルター、N2タンク及び周辺機器制御も可能。※上記はあくまで、一例です。
※上記PSAユニットを増設することにより、必要な発生量を確保するのと、窒素ガス必要量に応じてPSAユニットの運転台数を制御することで、省エネ運転を実現しています。
※尚、上記はあくまで一例です。